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高滝湖

福ちゃんのワカサギ釣り日記

 このページは福ちゃんの原稿を無修正で掲載しています。この日記に対する質問、苦情等は一切お受けできません。

  福ちゃんのワカサギ釣り          2021/3/25~2021/3/
日 時 釣った 場 所 釣  果 特  記  事  項
3月25日 ボート ”コシキ”から湖、半周 41匹 (7~14cm) 産卵時期に入り、まったく釣れていない。情報によると”コシキ”で数十匹、中には100匹越えで釣れていると言う。電話で受付の”お姉さん”に「コシキって、どの辺」と聞くと、「A桟橋から東側に入った所でスワン船が置いてあるからすぐ分かる」と教えてくれた。この場所は前回の釣り(3月17日)で”バス”にリールごと仕掛けが水中に引き込まれた所だ。”バスのメッカ”に行く事にした。現地で係員に釣れる場所がスワン船の奥と聞き、モーター全開で釣り場に直行。仕掛けを入れると、ゴツンゴツンと強烈な当たり。手のひら大のブルーギルが釣れた。釣っている横を、手漕ぎのボートが奥の方へ行く。こちらはギルばかり9匹釣った所で、待望のワカサギが釣れた。30分に1匹の割合。その間、ギルが混じり仕掛けのお祭りも発生。奥のボートは釣れている。2時間で4匹。ギル数十匹。諦めて場所移動。A-4→大和田→湖の真ん中→第一漁礁→A-1と周って2匹。コシキに戻ると手漕ぎボートはいなく、その場で釣るが、やはりギルしか釣れない。上流に移動。バス釣りの舟が行きかい、陸からも釣っている。今日はダメかなぁと思っていたら、本命のワカサギが釣れた。ポツリポツリと釣れていると雨が降り出した。にわか雨だと我慢して釣っているが止まない。これ迄の釣り服は防水の上下だったが、この日は18~20℃の予報だったので普通の釣り服。びしょ濡れで雨も止みそうに無いので納竿。41匹の釣果事務所で釣り情報を書いていると、係員がワカサギのふ化したばかりの、稚魚の写真を見せてくれた。数ミリの体長に大きな目。栄養となる袋を腹に溜め、見るからに、可愛らしく癒される。この稚魚も秋には、釣りの対象となって、釣り人を喜ばせてくれる。釣りも今月で終わり。もう一回、行けるかなぁ。
50cm ~ ベタ底 
45cmの胴調子(手製・カーボン・黒)
77cmの先調子(手製・グラスファイバー・青)

  福ちゃんのワカサギ釣り          2021/3/9~2021/3/17
日 時 釣った 場 所 釣  果 特  記  事  項
3月17日 ボート A-2から北側の位置 11匹 (7~12cm) 天気は晴。北風だが気温は高め。釣行。結論から言うと「柳の下の泥鰌」のことわざ通りには行かなかった。前回、釣れた場所に行きたくて、行きたくて・・・・・。あの日、他の釣り人が釣れない中、自分の予想が当たり釣れたのだから。しかし、釣りはそんなに甘いものではない。仕掛けを投入して、30分間当たり無し。1時間経って場所移動を考えていたら、すごい当たり。これはダブルかトリプルか・・・・。上げたら、手のひら大のブルーギル。こんちきしょう。そのまま釣っていると、竿先にかすかな微妙な当たり。合わせると本日、最初のワカサギ。2時間でワカサギ1匹、ブルーギル8匹。受付の”お姉さん”に持って行けば、80円貰えるが、そんな、けちくさい事はしない。それにしても釣れない。第一漁礁に行くと、北風が強く釣りにならない。あっちこっちと周り、以前、ワカサギは上流で産卵すると聞いていたので、湖の上流を目指した。現場で仕掛けを入れたら、すごい当たり。購入したばかりの黒いリールが竿と共に水中へ。リードを付けていたので、数十秒後で引き上げた。周りを見ると”バスのメッカ”か。バス釣りの人ばかり。これを見て、今日の釣りはおしまい。結局11匹。ブルーギル2匹は受付にいる猫の餌になった。電動リール、動けば良いが。
第一漁礁、他いろいろ
 ベタ底 
45cmの先調子(手製・カーボン・黒)
77cmの先調子(手製・グラスファイバー・青)

  福ちゃんのワカサギ釣り          2021/3/9~2021/3/
日 時 釣った 場 所 釣  果 特  記  事  項
3月9日 ボート A-2から北側の位置 81匹 (7~14cm) 雨が降っている。明日は半月ぶりの釣り。【福ちゃんのワカサギ釣り】を読み返していた所、2019年3月5日にこんな記事があった。前日からの雨が朝まで降り、水温が下がっていた。受付の”お姉さん”が「産卵時期は食いが渋いよ」と言い、全体的に釣れていない。しかし、この日の釣果は103匹で三点指示(山だて→木や山、建物など海岸にある物を目標物として利用し、自分の船が水面上でどこにいるかが分かる)を行い、写真も撮っている。釣る場所はここだと決め釣行。5時45分に到着。ワカサギ釣りはいなく、ほとんどがバス釣りだ。受付の電気は点灯。”お姉さん”もいる。理由を聞くと3月から6時開始だと言う。6時半、決めた場所に着いた。これ迄、錨型のアンカーだったがマッシュルーム型アンカー(前5kg・後ろ3kg)を搭載。前後を固定して釣り開始。前回、水中に落とした電動リールは使用不能。新しく同じグレードの黒のリールを購入。これに合わせて黒のカーボン竿を作成。投入と同時に当たり。やっぱり、いたなと満足。しかし、釣れたのは”オイカワ”。10分間、当たりなし。ダメかと思っていたら、すごい引き。ダブルで掛かってきた。入れ食いは無いがコンスタントに釣れる。中にはごく薄いピンク色したワカサギも混じる。14時に納竿。周りを見ると、A-1に一隻。第一漁礁に一隻。岸辺に二隻とバラバラだった。自宅に帰ってワカサギの刺身(しめ鯖の要領)を家内に作って貰った。20匹のうち、4匹は黄色の卵を持っていた。ピンク色のワカサギは死んだら、元の色に戻ったみたいで、ピンク色は一匹もいなかった。”しめワカサギ”はとても美味しかった。
 ベタ底 
45cmの先調子(手製・カーボン・黒)
77cmの先調子(手製・グラスファイバー・青)

  福ちゃんのワカサギ釣り          2021/1/17~2021/2/22
日 時 釣った 場 所 釣  果 特  記  事  項
2月22日 ボート AーB桟橋間・カワセミ下 10匹 (7~11cm) 状況は釣れていない。天気、気温良し。せっかく作ったカーボンノの短竿を試して見たい気持ちもある。意を決して釣行。釣り人は、ワカサギとバス釣り、半々ぐらいで、かなり少ない。赤く塗ったカーボン竿赤の電動リール。投入後、2本目の準備をしていると、バス?に竿ごと引き込まれ、赤一色の仕掛けが水中へ。あわてて、近くにいた係員に「引っ掛ける道具は無いですか」と大声で叫ぶが、無いと言う。しかたなく、青い竿で釣っていると、なんと赤い竿が釣れた(奇跡だ)。濡れたリールは正常に動いた。ワカサギは一向に釣れない。あちらこちら走り回る、赤い竿で5匹。青い竿で5匹の凄い釣果。南風が強くなり、ほとんどの人が陸上へ。自分も納竿。2月と言うのに気温jは連日、20℃以上。水温も高くなり、ワカサギも産卵で上流に行ったかも?
B-2・B-5・第三漁礁
 ベ タ 底 
85cmの先調子(手製・グラス・青)
40cmの先調子(手製・カーボン・赤)

  福ちゃんのワカサギ釣り          2021/1/17~2021/2/14
日 時 釣った 場 所 釣  果 特  記  事  項
2月14日 ボート A桟橋の橋側 50匹 (7~14cm) 日曜日の釣り。釣れていないのか、以前より人出は少なくなった。情報ではA桟橋が釣れていると言う釣果を書く前に、前回の話の続きをしよう。仕掛けを検証する為に新たに竿を作成。85cmで先調子ほとんど同じ竿、2本である。1本には市販もの。もう1本には手製の仕掛けを付けた。市販の仕掛け⇒O社・針1号・ハリス0.2号・幹糸0.3号,針の”ちもと”に蛍光塗料の6本針。手製仕掛け⇒針1号、ハリス0.2号は市販の物を使う(鮎のエサ釣り用で8本入って190円)6本使うので144円。幹糸は0.2号・50mで800円。仕掛けの長さは80cmなので90cmにしても55本取れ、1本当たり15円となる。上下に取り付けるサルカンと蛍光塗料(小瓶)を含めても1個、200円前後で作れた。次に手製の竿について。グラスファイバーの穂先を買う(700~900円)先調子だと先端から15~30cmまでをサンドペーパーで削る。ガイドはピアノ線の一番弑さな物を購入して、ドライバー(+)に捲きつけて型を取り、適当な長さに切り取る。竿に取り付ける時は方向と、ズレを修正して、糸で捲きつけ瞬間接着剤で固定し、さらに糸を巻きつける。1本当たり1000円は掛らない。釣りに戻ろう。2本竿で釣るが、当たりは小さい。2時間で20数匹。その後、当たりも無し。場所移動。Bー2で抱卵した14cmを含め10匹釣る。その後、Aー4,第一漁礁と廻り、A桟橋に帰って来る。ここで数匹釣り、計50匹。13時半、納竿。市販仕掛け→28匹。手製仕掛け→22匹。針に返しが無いので、外れたみたい。当分は両方を使う。加藤副理事は「ワカサギはは、産卵の為、上流に上って行く」と言い、次回はその場所をねらおう。また、感度を高める為、カーボンの短竿を作成する。
A-4、第一漁礁
 ベタ底 ~ 0.5m
85cmの先調子(手製・赤)
85cmの先調子(手製・青)

  福ちゃんのワカサギ釣り          2021/1/17~2021/2/6
日 時 釣った 場 所 釣  果 特  記  事  項
2月6日 ボート BドームとCドームの中間 32匹 (5~10cm) 天気は晴れ。気温は14℃まで上がり絶好の釣り日和。但し、風は弱いが釣れないジンクスの”西風”。受付を待っていると以前、成田から来たと言う若者に会う。「一人で来たの」と聞くと「祖父と来た」との返事。「釣れると良いネ」と別れる。釣り場はB~Cドームの真ん中にアンカーを降ろす。仕掛けは市販の半額、約200円で作った。針1号、ハリス0.2号、幹糸0.2号の7本針。20分間当たりは無し。周りも釣れていない。小さな当たりで合わせると10cmのワカサギが釣れた。置き竿では全く釣れない。こぎざみに竿を動かすが、本当に小さな当たり。見逃してしまいそう。3時間半で20匹前後。場所移動。橋の下、A-4と行くが、それぞれ、30分に1匹。Bドームの横にボートを停める。ここで10匹、計32匹で終わり。接岸すると隣に若い女性と子供が降りる準備をしていた。「釣れましたか」と聞くと「0匹です」と言い、子供も悲しそうな顔をしている。「僕、いくつ」に「5歳です」。埼玉から来たと言うので、ワカサギを半分、譲った。(娘夫婦にあげる予定が有ったので)。陸に上がると成田の若者がいた。「何匹釣れた」に「1匹も釣れず0匹です」。やはり、今日は”西風”で”釣れない日”かと感じた。今回は手製の仕掛けで勝負したが本当に良かったかを検証する為、市販の仕掛けと手製の仕掛けで釣ってみよう。また、感度の鋭い竿を作成出来るかやってみる。
A-4、その他いろいろ
 ベタ底 ~ 1.5m
39cmの先調子(手製)、41cmの胴調子(手製)

  福ちゃんのワカサギ釣り          2021/1/17~2021/1/
日 時 釣った 場 所 釣  果 特  記  事  項
1月29日 ボート BドームとCドームの間 42匹 (5~11cm) 湖の天気予報。晴れ。4~5mの西風。0~9℃の極寒。西風は釣れないと言うジンクスがある?釣行をためらう。が昨夜のテレビでテントを張り、氷上のワカサギ釣りを放送していた。気温はマイナス17℃。これを思い出し、釣りに行く事に決定。短竿を持参。前回同様、BーC間にアンカーを打つ。が風でボートが流される。岸から10mの位置でスタート。当たり無し。5分後、8cmのワカサギが釣れる。5分に1匹⇒10分に1匹。2時間で22匹釣れる。かなり渋い当たり。竿先がチョンと触れるだけ。大きくブルブルと来た時は逃げた後。岸から20mに移動。そこで10数匹釣れるが、やはりボートは流される。仕方なく、岸のボートと紐で結び、後方はアンカーで固定する。13時半で42匹。納竿。今日一日で、仕掛けを5個も無くした。①仕掛けを入れている時、ボートが流され、根掛かりでプッツン。②手のひら大のブルーギルが掛り、二本竿の仕掛けが絡まり修復不能。③岸近くでロープに絡み2個がダメになった。1個400円以上の仕掛け、2000円オーバーの損失。次回は仕掛けを作成する。最後にもう一つ。前夜からの降雨で水が濁っており、この時は、べた底ではなく、上層部で釣れる事を忘れていた。釣る場所が限定されていたので、魚探を持って行かなかった。持っていれば釣れたかも最初に岸から10mの浅場で釣れたのが、論より証拠・・・・・。ホントかな。
 ベタ底 ~ 1m
17cmの手ばね(手製)、26cmの先調子(ダイワ製)、39cmの先調子(手製)、
  福ちゃんのワカサギ釣り          2021/1/5~2021/1/17
日 時 釣った 場 所 釣  果 特  記  事  項
1月17日 ボート BドームとCドームの間 82匹 (6~12cm) 4日ぶりの釣行。今回は、いきなりボート上。隣の男性から「何処から来たのですか」と声掛けられ「隣の君津市です」と言い、反対に「どこから・・・」と聞くと、東京・江戸川からと返答。聞けば7人のグループで来たと言う。遠い所からご苦労様です。釣れると良いですねえー。さて釣り場。B~C,ドーム間。芋の子を洗う様な混雑。ポツリポツリと釣れるが、入れ食いは無し。2時間半で40匹。周りを見ると二人連れのボートだけ釣れている。場所移動。あちこち回るが、どれも当たりは無し。元の場所に戻ると自分がいた所で、かなり釣れている。二人連れもいないが、しばらくすると戻って来た。相変わらず釣るのが上手。ほとんど入れ食い状態。13時過ぎ80匹釣って納竿。桟橋に戻って来るとボートで一杯。係留出来ず、岸から一番遠い位置に停船。ここから25kgのバッテリやエレキモーターを運ぶのに一苦労。今日、感じた事。コロナ禍でボートは湖面一杯に広がり、それぞれが大声を出す訳でもなく、 静かに楽しんでいる。時おり、陸上で係員がボートの底をグラインダーで削る音が響、渡っていた。二人連れの話をすると、短竿に電動リールで、それぞれ2本持ち”こずく”感じで釣っている。自分はこれ迄、竿を”あおって”、向こう合わせか、引き合わせで釣っていた。がこの時期のワカサギの当たりは小さく、竿先が”クッ”と動くのに合わせないと釣れないと痛感した。次回から短竿で勝負がしたい。
ベ タ 底
2.6mの振り出し竿と77cmの先調子の竿(青)と85cmの胴調子の竿(赤)

  福ちゃんのワカサギ釣り          2021/1/5~2021/1/
日 時 釣った 場 所 釣  果 特  記  事  項
1月13日 ボート CドームとDドームの間 52匹 (6~12cm)
ベ タ 底 高滝湖の6時の気温、-3℃。寒いし行きたくないなぁ。隣近所や娘夫婦にワカサギを上げたので、残りわずか。晴天で無風。どうしょう、よし行こう。釣れている場所はA-4からC区域に変わっている。その証拠に、ドームや桟橋で釣れている。B~C,C~Dドーム間が良いらしい。近場なのでエレキモーターは使用せず手漕ぎにする。C~Dドーム間のDドーム側に陣取る。相変わらずワカサギよりボートの方が多い感じ。アンカーを前後に下ろし。釣りの準備をする。85cmの胴調子の竿(赤)に仕掛けを取付けていた時、針がアンカーのロープに刺さり、2個が切れ、さらに道糸が竿に絡みつき時間の無駄だと、この竿を諦める。気を取り直して2.6mの振り出し竿と77cmの先調子(青)で釣り開始。ポツリポツリと釣れる釣れていないボートが集まって来た。ぶつけて来るボートもいる。当たりはいまいち。2時間半で50匹を釣った時、ボートが流され、ドームを固定しているロープに仕掛けが絡んだ。それも2本とも。仕掛けを作り直し場所移動。岸側に行ったが、2時間半当たりはまったく無し。諦めて帰る事にした。今日は赤字
2.6mの振り出し竿と77cmの先調子の竿

  福ちゃんのワカサギ釣り          2021/1/5~2021/1/
日 時 釣った 場 所 釣  果 特  記  事  項
1月5日 ボート A-4周り 323匹 (6~14cm) 今年最初の釣り。天気は曇。気温は2~9℃、かなり寒い。午後から風が強く吹くと言う。長い竿では、当たりが取りずらいので、手製の胴調子の85cmの竿を持参。情報ではA-4がダントツで釣れているらしい。前回の釣りではロープ全体に、ボートが係留され大混雑。それを見越してアンカーも持って行くスタートが少し遅れ、釣り場に行くとロープは超満員。ボートだらけ。魚探でワカサギを探すが見つからない。ロープの50m沖に陣取る。周りを見ると「釣り堀」の様な感じ。風が吹いていないので振り出し竿と先調子の竿で勝負。ポツリポツリと釣れる。2時間で80匹釣った所で風が出てきた。振り出し竿から胴調子の竿に変更。周りを見ると釣れていないのか、ボートが離れて行く。空いた場所に次のボートが係留する。10時過ぎ、ポツリポツリから入れ食い状態が始まる。昼飯のおにぎりを食べる暇もなく12時には250匹くらい釣れる。その後もポツリポツリと釣れ、13時の納竿までに323匹、釣れた。これまでの最高記録を達成。周りを見ると、相変わらずボートだらけ。みんな頑張れ。今年は良い年になりそうな
水面から、4m・ベタ底
2.6mの振り出し竿と77cmの先調子の竿(青)と85cmの胴調子の竿(赤)
  福ちゃんのワカサギ釣り          2020/11/30~2020/12/25
日 時 釣った 場 所 釣  果 特  記  事  項
12月25日 ボート A-4 315匹 (7~14cm) 28日釣行の予定が、当日は気温が低く、雨模様。と言う事で、この日の釣りとなった。1時間前に着いた。ガラガラ。平日の釣りは良いものだ。順番も前から4番目。出船して一目散にB-3に向かうが、Aー4が釣れている情報を思い出し、急きょA-4に進路を変更。一投目から3匹掛かり期待が持てそう。ロープはボートで満杯。どの竿もワカサギが釣れている。コンスタントに釣れ、入れ食いもある。今年最後の釣行は300匹オーバー。最高の釣りとなった。1月1日は私の誕生日。来年も釣りに専念しよう
ベタ底
2.6mの振り出し竿と77cmの合わせ竿(青)
12月20日 ボート B-5~Cー2~B-5~B-3 62匹 (7~13cm) 日曜日の釣り。高速料金が往復600円も安くなる。しかしその分、早起きをしなくちゃならない。寒い。ボートは凍っている。魚探も凍ってきた。写真をスマホで撮り家内にメールを送る。B-5に直行。前を走っているボートと後ろから来たボートもB-5に陣取る。すぐにB-5は係留ボートで満杯。ポツポツと釣れるが、入れ食いは無い。30匹前後を釣り上げた所で北風が吹き出し、ぱったりと釣れなくなった場所移動。C-2に行くとボートだらけ。誰も釣れていない。20分間、当たり無し。強風の中、B-5に戻る。寒い。数匹釣った所でB-3に行く。ここは風よけになっており、家族連れが多い。十数匹釣った
ベタ底
2.6mの振り出し竿と77cmの合わせ竿(青)
12月12日 ボート B-5 207匹 (7~14cm) また土曜日、の釣りとなった。定刻より1時間半も早く来たのに。釣り場は人だかり。魚より人が多そう受付が終わったのは、7時前10分。情報では第三漁礁とB-7が釣れているらしい。迷わずB-5に直行。ロープ全体にボートが係留され、仕方なく、黄色では無く、赤いブイに繋ぐ。ボチボチと釣れるがいまいち。3時間経った時、隣の兄さんが第三漁礁に行った。すかさずその場所に移動。ここは前回釣れた所。ポツリポツリと上がるが、ここは我慢とおにぎりを頬張る。12時過ぎ釣れ出した。6匹鈴なりを始め、入れ食い状態。13時半の納竿までに200匹の大台。陸に上がると係員がバッテリーを運んでくれた。有難うございました。釣り場の加藤副理事に、この日誌を記録した「USB」を渡してお開き。
ベタ底
2.6mの振り出し竿と77cmの合わせ竿(青)

  福ちゃんのワカサギ釣り          2020/11/30~2020/12/
日 時 釣った 場 所 釣  果 特  記  事  項
11月30日 ボート オブジェ~B-5 162匹 (7~14cm) 今日で11月も終わり。寒い。天気は良し、風も無い。情報では釣れていない。が何となく釣れそうと自宅を出る。コンビニでおにぎりを買う。何時もの様にカード決済使用としたが、スマホの画面が変わらない。5分間粘ったが、結局現金払いにした。”docomoの馬鹿たれ”。スタートからついていない。釣り場は、いつものようにカゲロウのオブジェの前。タナは水面から2m。二本目の仕掛けを用意していると当たり。2匹が掛かった。その時、仕掛けが床に置いてあったロープに絡み、おじゃん。作り直し餌代の二倍以上もする400円の仕掛けがパー。気を取り直して釣り開始。3時間余りで70匹をゲット。7隻おったボートも2隻。B-5に場所移動。ここではコンスタントに釣れ、午後は入れ食いもあった。この釣りで、ハプニングが3回あった。2.6mの竿にブラックバス掛かり湖に落ちた。慌てて拾い上げるが電動リールが内部まで濡れた。処置に時間が掛かった。釣れたワカサギをびくに入れる時、突風が吹いて魚が逃げた。ワカワギ90匹に対し、オイカワも50匹釣れ逃がした。腹痛になり。おしまい。
水面から、150・ベタ底
2.6mの振り出し竿と77cmの合わせ竿(青)
  福ちゃんのワカサギ釣り          2020/10/21~2020/11/22
日 時 釣った 場 所 釣  果 特  記  事  項
10月21日 ボート A-1 53匹 (5~9cm) 天気良し。最初から当たりがあり釣れる。入れ食いは無いが、そこそこ釣れる。周りも釣れている。9時過ぎまで釣れたが、風が強く吹いて来て、当たりが取りずらい。隣とその横の釣り人は”浮き”を付けて釣っている。なるほどと思い、次回は”浮き釣り”にする事に決定。11時過ぎ、納竿。
水面から、150~200cm
2.6mと4.1mの振り出し竿
10月25日 ボート A-1 5匹 (5~9cm) 日曜日。晴れ。いつもより30分早く家を出る。駐車場はほぼ満車。車を停めて、バッテリーを手製の台車に乗せて釣り場に向かう。バス釣り客と車で一杯。道具を運び終わりセットする。6時、一斉にボートは釣り場に向かう。A-1で釣り始めるが当たりが無い。”浮き釣り”でも釣れない。納竿。
水面から、150~200cmとベタ底
4.1mと2.1mの振り出し竿(浮き釣り)
11月6日 ボート A-1~B-2~A-3 18匹 (5~9cm) 情報では釣れていない。それでも早朝、出勤。A-1に向かう。先客が2隻.。”秘密兵器竿”の出番。この竿、振り出し竿にガイドを取付け、水深が一発で分かる様に電動リールをセットした物。3日考えて、3日間で完成した物。A-1で2時間、頑張ったが当たり無し。B-2に移動。ボチボチと釣れるが、入れ食いは無し。ここでは.12匹が釣れた。その後、A-3、A-4にいくが、それぞれ、2匹ずつ釣れた。C-1、C-2で1匹ずつで御開き。
水面から、約200cm
2.6mの改良竿と77cmの合わせ竿(硬め)
11月14日 ボート オブジェ(B-2) 312匹 (7~12cm) 8日~10日まで、新潟県の佐渡島に旅行に出掛けた(G・T)で、旅行代金が半額になった。それはさておき、木枯らしが吹き一気に水温が下がった。これ迄、釣れていなかったのに、”嘘”の様に釣れだした。釣り情報では、100~200匹も釣れている。今がチャンスとばかり出かけたいが、土曜日しかあいていない。人が多いので、嫌だなーと思いながら、いつもより早く出発。4時45分に着く。駐車場は、ほぼ満車状態。取りあえず車を停め、バッテリーなどの釣り道具をボートまで運ぶ。寒いのに汗をかく平日ならボートの、すぐ横に止められるのにー。6時出船。情報によると、オブジェ周辺が釣れていると言う。よくよく調べると、自分が6日に行ったB-2ではないか。12匹釣った場所に停船。2.6mの振り出し竿で開始。道糸が絡んで直していると魚の引き。まさかと思い引き上げると4匹が掛かっていた。水面から1m弱。魚が浮いている。竿2本で、80cmから200cmと仕掛けを下げていく。入れ食い有り。針全部に掛かるなど絶好調。トータル312匹(これ迄の最高匹)。釣り情報に写真入りで紹介された。
水面から、80cm~200cm
2.6mの振り出し竿と77cmの合わせ竿(青)
11月22日 ボート オブジェ~A1~オブジェ 125匹 (7~12cm) この前は土曜日、今回は日曜日の釣り。これまでに見たことの無い人の多いさ。、人、。「オブジェは釣れていない」と係員の話。そんな事は無いとオブジェに一目散。仕掛けを入れると同時に2匹が掛かる。その後も入れ食いを含め、コンスタントに釣れる。釣れているのを見た人達が集まって来た。ロープに係留して釣っていると、前後、後ろにもボートが係留されボートの三蜜状態。10時頃、当たりが無くなり、オブジェからA-1に移動。30分で2匹。オブジェに戻る。蜜状態は解消され数隻がいるだけ。11時半まで30数匹釣って納竿。陸に上がると女性から釣れる場所を聞かれ、教えて帰宅。
水面から、80cm~200cm
2.6mの振り出し竿と77cmの合わせ竿(青)
10月13日   A1 ボート  105匹  秋季の釣り開始。77cmの合わせ竿と新しく作成した86cmの竿に、電動リールを取付け釣り始める。 77cmの合わせ竿と89cmの向こう合わせ竿 まったく、当たりが無い。20分後、初当たり。5cmの可愛いワカサギが釣れた。両方の竿にそれぞれ季の釣り開始。77cmの合わせ竿と新しく作成した86cmの竿に、電動リールを取付け釣り始める。まったく、当たりが無い。20分後、初当たり。5cmの可愛いワカサギが釣れた。両方の竿にそれぞれ2匹ずつ、計4匹でSTOP。77cmの竿から振り出し竿に変更。途端に入れ食い。あっという間に20匹が釣れた。その後もコンスタントに釣れる。振り出し竿に替えて釣れた要因として、次の事が考えられる。ワカサギは小さくて当たりが取りづらく、短い竿では当たり、そのものが分かりづらい。それに比べて、3倍強も長い、振り出し竿は当たりが、明確に分かる。水は濁っており、ワカサギは上部にいる。これは、これまでの経験から分かるもので、次回からもこの2.6mの竿を使う。が、水温の低下と共にワカサギは深場に落ちて行く。2.6mの竿では届かないので、最低でも4mの竿が必要。次回までに4mの振り出し竿を用意する。その後は、ワカサギも大きくなり、短い竿と電動リールが出番となる。
    ベタ底   
    (これまで延べ竿と表記していた(これまで延べ竿と表記していた
 
 
  福ちゃんのワカサギ釣り          2020/3/26~2020/10/13    
日 時 釣った 場 所 釣  果 特  記  事  項
3月26日 ボート 第一漁礁~A-1 2匹 (5~9cm) 天気・快晴・風無し。絶好の釣り日和。第一漁礁に直行。一隻がすでに釣りを始めている。すぐ横に停船して準備をする。しばらくすると釣れないのか、その船は場所替えをした。しめたとその場所に係留する。10分、当たりが無い。20分、相変わらず竿先は動かない。30分、ワカサギの顔を見られない1時間、微かな当たりが1回あるが釣れない。1時間半、諦めて場所替え。”柳の下にドジョウはいなかった。”第一漁礁から100m東側に移動(以前、爆釣した所)。すぐ当たりがあり、可愛いサイズのワカサギが釣れた。が、それっきり。1時間、粘ったが当たりも無し。A-1に移動。6隻が係留して釣っている。みんな、釣れずに移動してきた船ばかり。30分、やっと当たりがあり、ワカサギが釣れた。その後、ブルーギルが入れ食い。12匹も釣れた。結局、2匹の釣果。ワカサギを湖に返して、11時の早上がり水温が上がり、ブルーギル、バスの釣りに入ったみたい。あと、1回、来れるか。来ても釣れないかも。
ベタ底
77cmの合わせ竿と89cmの向こう合わせ竿
下向きガイド
3月31日 ボート 第一漁礁~湖・1週 7匹 (5~10cm) 今シーズン、最後の釣り。前回、2匹と振るわなかった為、自信なく釣行。取りあえず、第一漁礁に向かう。。釣り始めると、すぐ、1隻の船が近付いて来た。周りを見ると、A-1に一隻がいる。相変わらず当たりは無く、近くにいた船は現場を離れた。A-1の船もいなくなった。1時間半、粘ったが諦め、場所替え。第三漁礁に皆が集まっていた。全部で6隻。当たらない。諦めた時、強い引き。ブルーギルの大きい(15cm以上)のが釣れた。その後、ボチボチと釣れた。5匹で当たりが止まり。場所移動。他船も動き始めた。B-7~B-6~B-4~B-2~第二漁礁(1匹)~B-1~A-3~第一漁礁(1匹)~A-1~C周辺。湖を一週して、7匹の釣果。今シーズンの釣りはお仕舞。10月まで、釣道具の手入れや、竿の製作で時を過ごそう。早く10月が来い。7匹をリリースして帰宅。ワカサギなしの晩酌。余話。朝、受付でワカサギのエサを、2袋買う人がいた。釣れないのにどうして。3月ENDで、ワカサギ釣りは終わるが、オイカワ釣りで、ワカサギを外道として釣る人がいると言う。 ~~えぇー。
ベタ底
77cmの合わせ竿と89cmの向こう合わせ竿
2.6mの振り出し竿 
10月13日 ボート A-1 105匹 (5~10cm) 秋季の釣り開始。77cmの合わせ竿と新しく作成した86cmの竿に、電動リールを取付け釣り始める。まったく、当たりが無い。20分後、初当たり。5cmの可愛いワカサギが釣れた。両方の竿にそれぞれ2匹ずつ、計4匹でSTOP。77cmの竿から振り出し竿に変更。途端に入れ食い。あっという間に20匹が釣れた。その後もコンスタントに釣れる。振り出し竿に替えて釣れた要因として、次の事が考えられる。ワカサギは小さくて当たりが取りづらく、短い竿では当たり、そのものが分かりづらい。それに比べて、3倍強も長い、振り出し竿は当たりが、明確に分かる。水は濁っており、ワカサギは上部にいる。これは、これまでの経験から分かるもので、次回からもこの2.6mの竿を使う。が、水温の低下と共にワカサギは深場に落ちて行く。2.6mの竿では届かないので、最低でも4mの竿が必要。次回までに4mの振り出し竿を用意する。その後は、ワカサギも大きくなり、短い竿と電動リールが出番となる。
水面から、50~150cm
2.6mの振り出し竿                   (これまで延べ竿と表記していた)
  福ちゃんのワカサギ釣り          2020/3/3~2020/3/19
日 時 釣った 場 所 釣  果 特  記  事  項
3月3日 ボート B-7 27匹 (7~11cm) 天気良し。B-7と第一漁礁。どちらに行くか?昨夜から迷っていた。他船は、全部、B-7行き。俺もB-7にする。先着は6隻(ロープ係留が2隻、後はアンカー係留)。仕掛け投入するも10分は当たりが無い。周りも釣れていない。やっぱり、第一漁礁が正解だったかな、と、思った時、待望のワカサギが釣れた。その後、ポツリポツリと釣れ、一時は入れ食いとなったが、後が続かない。受付の”お姉さん”が「午前中、強風になるから注意して」と言う通り、風が吹き出した。その時、携帯が鳴り。家内から「台風15号で壊れた屋根の修理に業者さんが来ている」とラインが入った。このまま釣れば大漁の可能性もあるが、意を喫して納竿。7時から9時迄で、27匹は、これまでの釣果から言えば上出来。
ベタ底
77cmの合わせ竿と89cmの向こう合わせ竿
3月7日 ボート B-7~第一漁礁 72匹 (6~11cm) 混雑する土曜日。朝から雨模様。6時には雨が上がると言う情報と、ワカサギ釣りは今月一杯で終り。仕事の関係上、釣りに行けるのは、あと、3回が限度。意を決して釣行に決定。現地は雨。止む気配は無い。B-7に到着。雨の中、釣り開始。ボッチボッチと釣れるが、入れ食いは無い。9時過ぎても雨は降り続いている。北風が強くなり、アンカー係留しているのに流された。ロープ係留して釣るが、船が揺れ、釣りにくい。11時で30匹。場所を第一漁礁に変更する。1隻もいない。投入と同時に、1匹掛かるが、後が続かない。諦めかけた時、ダブルで掛かった。入れ食いもあり、2時間半で40匹も釣れ満足新作竿の穂先の固さは、77cmと89cmの中間。向こう合わせ竿は、交互に使っていく。場所替え成功出航は3月から6時だって。知らなかった。晩酌時、「地震だ」と思っていたら、船の揺れが続いていた。
底~30cm
77cmの合わせ竿と、穂先が取り替えられる
新作の90cmの向こう合わせ竿
3月15日 ボート 第一漁礁 93匹 (6~10cm) 土曜日、月曜日は雨模様。行くなら日曜日。高速料金も600円安い。混雑を避ける為、3時半起床。4時40分には到着。意外と車は少ない。早過ぎたかな・・・・。今日は第一漁礁と決めており現場へ一直線。すでに、一隻が釣っている。固定ロープに係留して、釣り開始。二本目の用意をしていたら、当たりがあり、ダブルで掛かって来た。その後、ポツリポツリと釣れる。回りに何隻か来ては釣るが、釣れない為、去って行く。一隻だけ粘っていたが、この船も姿を消した。2時間後、この船は戻って来て、釣りを始めた。釣れていないのか、船の動きが激しい。6時半~14時まで、釣り場を移動せず、93匹の釣果。
底~80cm
77cmの合わせ竿と89cmの向こう合わせ竿
3月19日 ボート 第一漁礁 88匹 (6~10cm) 今月一杯でワカサギ釣りは終わり。居ても立っても居られない状況。夜中に準備をして釣行。しかし釣れていないのが現状。どこに行こうかと悩み、確実性のある、第一漁礁と決め直行。案の定、誰もいない。前回と同じ場所に係留する。普通竿(電動リール~上取付ガイド~穂先~仕掛け)。これを海釣りで、普通に使われる下取付ガイドに作り替えた。直径5mmの竿芯に穴を開け、(電動リール~下取付けガイド~穂先~仕掛け)の改造竿。むちゃくちゃ、難しかったけど、3本、作成した。だいたいガイドが上に有るのは邪道。DAIWAのリールがおかしい。上にガイド有るので、糸が絡まるトラブルが発生」する。下取付けガイド、トラブルがなし。風が強く吹いて来たので納竿。(6時半~11時半・88匹)
77cmの合わせ竿と89cmの向こう合わせ竿
竿、上ガイド→下ガイドに改造(三本)
  福ちゃんのワカサギ釣り          2020/2/12~2020/2/25
日 時 釣った 場 所 釣  果 特  記  事  項
2月12日 ボート 第一漁礁 32匹 (7~11cm) 折れた向こう合わせの竿を作成。釣り情報では釣れていない。明後日から連続の雨模様。今日しか無いと釣り支度。家内が首の手術部分のガーゼを交換してくれる。釣れない割には、駐車場は半分は埋まっている。準備が終わりA-1に直行。途中、手漕ぎのボートの釣り人から「いつも桟橋から釣っているが、全く釣れない。今日はボートにしたが、釣り場が分からない」と言う。「第一漁礁が釣れている」と教え、一緒に向かう。第一漁礁には、10隻以上が集まっている。アンカーを下ろし、仕掛けを投入すると、根掛かり。仕掛けを失くす。円陣の真ん中にアンカーを下ろして、釣りを開始。10分に1匹の割合で釣れるが、ダブルは無い。周りも釣れていない。が、一人、手バネで釣っている。2本の竿を器用に操り、釣り上げている。それも入れ食い。一心不乱の、その姿はワカサギと戦っており、素晴らしい。釣りを忘れて、しばし見とれていた。風が吹き出し、ほとんどのボートが引き上げ、俺も納竿。
ベタ底
77cmの合わせ竿と
新作の89cmの向こう合わせ竿
2月20日 ボート 第一漁礁から東に100m 41匹 (6~10cm) 17日、朝から暴風。これでは釣りにならないと、高速道路の手前で断念。自宅に帰る。20日は絶好の釣り日和。A-1と第一漁礁で釣れていると釣り情報。少し遅れて出船すると、A-1周りに数隻。第一漁礁は満杯近い。昨夜から「昨年3月5日に釣れた場所に行こう」と第一漁礁から100m離れた所に到着。今回から船がぶれない様に、アンカーを購入。前と後ろにアンカーを降ろす。仕掛けを投入と同時に当たりがある。無視して、もう一本の竿の準備をして、上げると3匹が掛かっていた。30数匹を釣った所で、第一漁礁から出て行く船が多くなり、こちらも釣れなくなった。場所を、B-7に移したがここでも釣れず、思案して最初の場所に移動。「釣れない。帰ろうかな」と思った時、当たりがあり釣れた。ボチボチと釣れた所で、オイカワが掛かり、二本の仕掛けがオマツリ。作り直すには時間が無いので、おしまい。次回は、ここを中心にして釣ろう。明日は首の手術の”抜糸”。痛いかな。
ベタ底
77cmの合わせ竿と89cmの向こう合わせ竿
2月25日 ボート A~B-7から第一漁礁 51匹 (6~10cm) 絶好の釣り日和。風が無く、薄曇り。他船はB-7方面へ。俺は第一漁礁から100m離れた所に陣取る10分、全く、当たりが無い。30分、待ったが、一回も当たりが無い。皆が行ったB-7に船を進める。現場は、5隻が釣っている。すぐ当たりがあり、本日初のワカサギ。1時間に3~4が掛かる。3時間で20匹釣った所で、当たりもバッタリ。周りは8隻。どれも釣れていない。場所替えと第一漁礁に向かう。いつも釣っている所に、アンカーを下ろし釣り始めた。20分経っても、当たりが無い。諦めかけた時に両方の竿に当たり。その後、ボチボチと釣れ、周りを見ると、2隻が来ていた。13時半までに30匹を釣って納竿。釣り事務所で「福吉ちゃん釣り情報」を渡し、世間話。俺が「○○会社の人は本当に350匹釣ったと釣り情報に書いているが、あれ噓だろう。皆が数十匹しか釣れていない時に、そんなに釣れ無いよね。特にドームは、みんなが、数匹しか釣れていない時に、200匹は無いだろう」と言うと、事務書の”お姉さん”が本当に、○○会社の人達は釣りが上手く、沢山、釣っているよ。と言う。○○会社の人達は”阿部さん”の竿を注文して使っているからね。とも言っていた。”阿部さん”の竿を買おうかな。
ベタ底から50~100cm
77cmの合わせ竿と89cmの向こう合わせ竿
  福ちゃんのワカサギ釣り          2020/1/7~2020/2/5
日 時 釣った 場 所 釣  果 特  記  事  項
1月7日 ボート A-1 ・ 第一漁礁 188匹 (6~13cm) 今年初めての釣り。むちゃくちゃ寒い。外気温8℃。受付のお姉さんに「幸男のワカサギ釣り」日誌を渡し、読んで下さいと頼む。お姉さん「ありがとう。読ませて頂く」と受け取る。出船の準備をしていると、船内が水浸し。栓を増す締めしても、良くならないので、栓の取替をして貰う。定刻より30分遅れで出船。A-1に直行。A-1に1隻。A-2に4隻いる。仕掛け投入と同時に釣れる。二本竿にして釣りまくる。80匹位の時、流木の小さいのが引っ掛かり、仕掛けが切れる。その後も小枝など邪魔され、結局、6組の仕掛けを失くす。諦めて第一漁礁に向かう。8~10隻がいる。20分、当たりが無い。諦めてB-5に行こうかと悩んでいると一匹釣れた。その後、順調に釣れた。雨が降り出し、納竿。
ベタ底
77cmの合わせ竿と30cmの向こう合わせ竿
1月15日 ボート A-1 ・ 第一漁礁 163匹 (6~13cm) 昨夜から雨。4時に起きても降っている。通常、4時30分に起きるが、5時まで寝る。雨は降り続いている。6時に家を出る。雨は小降り。釣り場に着くと、第一駐車場は半分以上の車。雨でも釣りキチはいるものだ。準備が終わり、A-1に直行。この時期、C周辺が釣れて居るのだが、誰もいない。A-1に着くと3隻がいた。あまり釣れていないようだ。仕掛け投入と同時にワカサギが釣れた。暫くは80cmの竿一本で勝負。当たりが無くなったところで、30cmの竿と二本で釣り開始。11時30分で、約100匹.の釣果。周りを見ると、釣っているのは俺一人。釣れなくなり、第一漁礁に移動。5隻がいた。当たりが無く、帰ろうとすると釣れた。80cmの竿一本で、60匹位釣った所で、小雨が降り出した。寒い。納竿。
ベタ底
77cmの合わせ竿と30cmの向こう合わせ竿
1月15日 ボート A-1 ・ 第一漁礁 144匹 (7~11cm) 今日は、ポイントカード・10回になりタダ。餌代だけ170円での釣りです。曇空で肌寒い朝.。手が凍える釣り情報では、あちらこちらで、ボチボチと釣れてはいるが、大釣りはない様だ。何時ものようにA-1に直行。A-1とA-2に合わせて、7隻がいる。どれも釣れていないみたい。30分、当たりがない。場所を移動しようかと、思っていたら一匹釣れた。その後ボチボチと釣れるものの、トリプル、フォーは無い。第一漁礁に移動。ここも、ボチボチと釣れた。群れが来ない。今季、初めて14時半まで粘った。追伸。自宅で釣り具の手入れをしていた時、座布団の上に置いていた「30cmの愛竿」を家内が踏み折損した。頭にきて怒鳴ったが後の祭り。わざとでは無いので。許した。明日、頑張って竿を作ろう
ベタ底
77cmの合わせ竿と30cmの向こう合わせ竿
1月30日 ボート A-1・第一漁礁・色々 0匹  ”ボウズ” 前々日の大雨で湖面は茶黒。風は強く釣り難い。4時間で当たりは一回だけ。おにぎりを食べて退散
2月5日 ボート A-1廻り ~ C廻り 21匹 (7~10cm) 相変わらず、濁りで釣れていない。しかし、来月でワカサギ釣りは終わりだ。明後日は首の手術だ。居ても立っても居られないので、釣行となった。新作(83cm)の、向こう合わせ竿を持参。駐車場は2台しか停まっていない。釣れないので客足が延びないのか。準備をしてA-1に直行。4隻いるが釣れていない。。釣れない。受付で、スタッフの「濁りはある時は水面にいる」との言葉を信じ、水面30cmで釣れた。その後、強風でA廻りからCへと移動。1.5m、ベタ底でポツリポツリと21匹が釣れた。
水面30cmからベタ底といろいろ
77cmの合わせ竿と
新作89cmの向こう合わせ竿